CONSENSUS COACHING / 法人向け

経営層を、
“一枚岩”に。

一人ひとりの本音を引き出し、
経営層が同じ方向を向く組織へ。

FOR ORGANIZATIONS / 法人向け

コンセンサス・コーチング

経営者・役員・幹部層に対する1対1の継続コーチングを通じて、経営層の本音を引き出し、認識のズレを可視化し、組織を“一枚岩”の状態へ導くプログラムです。

社長一人がすべてを背負う状態から、経営層全体が同じ方向を向き、自律的に考え、動き、組織を牽引できる状態を目指します。

対象
経営者・役員・幹部層
形式
1対1の継続コーチング
期間の目安
6か月〜(推奨プラン)
法人導入について相談する進め方とプランを見る ↓
ISSUES

こんな状態はありませんか

経営層の小さなズレが、組織の停滞につながることがあります。

01

会議と意思決定

  • 合意したのに、実行が進まない
  • 会議のあとに、別の話が出てくる
  • 決めるまでに時間がかかる
02

社長と幹部

  • 社長と幹部の熱量に差がある
  • 幹部が遠慮して、本音を言わない
  • 社長がひとりで判断を抱えている
03

組織と現場

  • 方針が現場に伝わらない
  • 部門ごとの都合で動いてしまう
  • 次の経営層が育たない

誰かを責めるのではなく、経営層の関係性と対話の課題として捉えます。

ABOUT

コンセンサス・コーチングとは

コーチが、経営層の間に入る“潤滑油”になる。

明るいラウンジで、コーチと役員が笑顔で向き合って話している様子

コンセンサス・コーチングは、経営者・役員・幹部層を対象にした、経営層の合意形成を支援する1対1の継続コーチングプログラムです。

目的は、単に個々の幹部を成長させることではありません。経営層一人ひとりの本音、価値観、組織への課題認識、社長との認識のズレを丁寧に引き出し、それらを整理・翻訳・統合することで、経営層が本当の意味で“一枚岩”になる状態をつくることです。

社長には見えていない幹部の本音。幹部が社長に直接言いづらい違和感。現場に伝わっていない経営の意図。経営層の中で共有されていない前提。こうしたものを丁寧に引き出し、対話可能な言葉に変換し、組織全体の意思疎通を整えていきます。

コンセンサス・コーチングで扱うこと

  1. 経営者の想いを明確にする
  2. 役員・幹部の本音を引き出す
  3. 経営層の認識のズレを可視化する
  4. 組織内のノイズを整理する
  5. 経営と現場の言葉を翻訳する
  6. 経営層の合意形成を支援する
  7. 意思決定と実行のスピードを高める
DIFFERENCE

ほかの支援との違い

項目一般的なコーチング経営コンサルティングコンセンサス・コーチング
主な対象社長、または特定の個人経営課題・事業そのもの社長・役員・幹部層を一気通貫で
重点個人の目標達成や内省支援外部から戦略・施策・仕組みを提案経営層全体の認識統一と組織変革
進め方個人との対話診断と提案一人ひとりとの対話から本音を引き出し、経営層の合意形成へつなげる

コンセンサス・コーチングは、財務・労務・採用・営業支援・DXなどの専門支援を代替するものではありません。戦略をつくる前に、経営層が本音で対話できているか。決めたことを実行できる関係性があるか。社長と幹部が同じ方向を向いているか。そこに焦点を当てます。

朝の光が差す澄んだ水面に、いくつもの波紋が広がり重なり合う様子
FEATURES

4つの特徴

FEATURE 01

経営層の“本音”を引き出す

中小企業やオーナー企業では、社長への遠慮、役員間の力関係、過去の関係性、組織内の空気によって、本当に言うべきことが言えないケースがあります。第三者のコーチが1対1で関わることで、会議では出にくい本音や違和感を引き出し、組織を前に進めるための材料として扱います。

FEATURE 02

社長と幹部の認識のズレを“翻訳”する

社長は未来や理想を語り、幹部や現場は日々の実行や現実に向き合っています。社長の想いや経営方針を幹部や現場が理解しやすい言葉に、幹部や現場の不安・違和感を社長が受け取りやすい経営課題の形に。双方向の翻訳で、経営層の対話の質を高めます。

FEATURE 03

一人のコーチが“面”で関わる

一人のコーチが社長・役員・幹部層に一気通貫で関わることで、組織全体の文脈を高い解像度で把握します。社長と幹部の認識のズレ、役員同士の温度差、部門間の摩擦、情報の目詰まりを立体的に捉え、的確に関わることができます。

FEATURE 04

数字だけでなく、組織の“質”を高める

短期的なKPI改善だけを目的としたプログラムではありません。経営層の対話の質、意思決定の質、関係性の質、組織内の信頼の質、社員に伝わるメッセージの質を高め、持続的な成長の土台をつくります。

FOR WHOM

こんな企業に向いています

対象となる企業起きやすい課題
10〜100名規模の中小企業社長依存、幹部育成、意思決定の遅れ
急成長企業組織拡大に伴う認識のズレ、カルチャーの希薄化
同族企業・家族経営役割と感情が混在し、本音の対話が難しい
事業承継前後の企業先代・後継者・幹部間の意識統一
離職が続いている企業経営層と現場の信頼関係の低下
幹部が育っていない企業社長が孤独に判断し、幹部が受け身
経営会議が機能していない企業表面的な合意、実行不足、会議後の不満
部門間連携に課題がある企業営業・管理・現場間の対立や温度差
PROGRAM FLOW

進め方

経営者が身振りを交えて思いを語り、コーチがノートを手に聴いている様子
PHASE 1

現状把握

経営層の“見えない亀裂”を明らかにする

  • 経営者ヒアリング:社長の課題感、理想の組織像、幹部への期待を整理
  • 対象者設定:役員・幹部・管理職など、コーチング対象者を決定
  • 個別セッション:経営層一人ひとりの本音、課題認識、違和感を引き出す
  • 課題整理:経営層間の認識のズレ、温度差、組織内のノイズを整理
窓際でカップを手に、役員とコーチが笑い合っている様子
PHASE 2

個別介入

本音を引き出し、共有可能な言葉に変換する

  • 継続1対1コーチング:各対象者に月1回程度の継続セッション
  • 自己認識の深化:思考パターン、役割認識、組織への影響を理解
  • 経営視座の引き上げ:部門最適ではなく、全社視点で考える力を育てる
  • 翻訳・整理と行動変容:言葉のズレを整え、気づきを日常の行動へ
経営層4人が輪になり、晴れやかな表情で向き合っている様子
PHASE 3

合意形成・定着

経営層を“一枚岩”にする

  • 認識統一支援:経営層全体の方向性、優先順位、判断基準を整える
  • 経営会議への反映:会議での対話の質、意思決定の質を高める
  • 組織への波及:経営層の変化を、現場へのメッセージや行動に反映
  • 継続提案:必要に応じて管理職層・次世代層へ展開

社長一人が背負う経営から、経営層全体で考え、決め、動かす経営へ。

PLANS

導入までの流れとプラン

導入前のステップ

STEP 01

初回経営ヒアリング

60〜90分/経営者・代表者(必要に応じて役員)

経営者の課題感、組織状況、経営層の関係性を伺い、課題を整理したうえで、プログラムが適しているかを確認します。

STEP 02

トライアルセッション

90分/経営者または主要幹部

導入前に、1対1のコーチングを体験いただけます。課題の言語化と今後の方向性を整理し、コーチングの質や相性、扱うテーマをご確認いただけます。

ご提供プラン

PLAN

経営者伴走プラン

月1〜2回

経営者の内省、意思決定、組織課題の整理を支援する、社長個人への伴走です。社長が孤独に判断を抱えている企業に向いています。

PLAN

組織変革定着プラン

6〜12か月/経営者・役員・幹部・管理職

経営層の変化を現場・組織文化に定着させる上位プランです。個別コーチングに加え、必要に応じて経営会議支援、管理職育成、組織課題の整理を行います。

PRICE

ご状況に合わせた個別設計

対象人数・期間・進め方に合わせて個別に設計し、お見積りいたします。まずは初回経営ヒアリングで状況をお聞かせください。

初回経営ヒアリングを相談する
OUR PRINCIPLES

大切にしていること

経営層の課題を一方的に診断したり、外部から正解を押しつけたりすることはしません。導入時には、次の点を対象者の皆さまにもご説明します。

決めつけない
「この幹部はこういう人だ」と断定しません。
評価に使わない
人事評価や査定のための面談にはしません。
責める材料にしない
本音を引き出して、誰かを批判するために使いません。
本音を扱う
表面的な意見ではなく、背景にある価値観や違和感を扱います。
翻訳する
社長と幹部、経営と現場の言葉のズレを整えます。
合意形成につなげる
個人の気づきで終わらせず、組織の意思統一へつなげます。
OUTCOMES

期待できる変化

成果は、まず経営層の対話の質に表れます。

  • 会議で本音が出やすくなる
  • 意思決定が早くなる
  • 社長と幹部の温度差が減る
  • 幹部が自分ごととして動き始める
  • 部門間の連携が改善する
  • 経営方針が現場に伝わりやすくなる
  • 社長の孤独感や負担が軽減する

短期的な数字の改善だけではなく、組織の土台となる関係性や合意形成の質を高めることが、主な成果です。

BACKBONE

「人がすべて」という考え方から。

どれほど優れた戦略や仕組みがあっても、それを実行する経営層が機能していなければ、組織は前に進みません。Apple、Google、Facebookなどを支えた伝説的コーチ、ビル・キャンベルも、組織の成功において「人」と「チームワーク」の重要性を説いています。

組織の空気を決めているのは、最終的には経営層です。経営層の対話が変われば意思決定が変わり、意思決定が変われば現場へのメッセージが変わり、社員の行動が変わります。コンセンサス・コーチングは、組織の最上流である経営層の対話と合意形成を整えることで、組織全体の変化を生み出します。

コラム「人がすべて――ビル・キャンベルの思想に学ぶコンセンサスコーチング」を読む →
山家 正尚
COACH

経営層一人ひとりと、
同じコーチが向き合う。

コンセンサス・コーチングでは、社長・役員・幹部の一人ひとりと、同じコーチが継続して向き合います。経営者・経営層へのコーチングと、オリンピック代表チームやプロアスリートのメンタルコーチングを続けてきた代表の山家正尚が、経営層の本音と認識のズレに寄り添います。

山家 正尚

株式会社プロコーチジャパン 代表取締役

  • 国際コーチング連盟PCC
  • NLPマスタープラクティショナー
  • 元オリンピック委員会強化スタッフ
  • 武蔵野大学大学院 人間学修士
コーチのプロフィールを見る →
FAQ

よくあるご質問

一般的なコーチングとは何が違いますか?

一般的なコーチングが個人の目標達成や内省支援に重点を置くのに対し、コンセンサス・コーチングは、経営層全体の認識統一と組織変革に重点を置きます。社長・役員・幹部に一気通貫で関わり、組織全体の文脈を把握しながら、経営層の対話の質と意思決定の質を高めていく点が特徴です。

経営コンサルティングとは何が違いますか?

経営コンサルティングは、外部から戦略や施策、仕組みを提案することが中心です。コンセンサス・コーチングは、外部から正解を教えるのではなく、経営者や幹部の中にある本音、価値観、違和感、課題認識を引き出します。経営層が本音で対話できているか、決めたことを実行できる関係性があるかに焦点を当てます。

幹部の評価や査定に使うものですか?

いいえ。人事評価や査定のためのものではありません。幹部の能力を判定したり、評価材料を集めたりする目的ではなく、幹部自身の内省、経営視座の向上、社長との認識統一、組織全体の合意形成を目的としています。導入時には必ず、評価目的ではないことを対象者に説明します。

幹部が本音を話してくれるのでしょうか?

最初からすべてを話せるとは限りません。だからこそ、1回限りの面談ではなく、継続的な1対1のコーチングとして関わります。第三者であるコーチが守秘義務と心理的安全性を大切にしながら関わることで、会議では言いにくい本音や違和感が少しずつ言語化されていきます。

社長にとって都合の悪い意見も出てきますか?

出てくる可能性があります。ただし、それは組織にとって非常に重要な情報です。幹部や現場の不満をそのまま社長にぶつけるのではなく、経営課題として整理し、建設的に扱える形へ翻訳します。目的は社長を批判することではなく、組織の中にある未処理の違和感やズレを、前向きな対話と改善につなげることです。

守秘義務はどうなりますか?

個別セッションで話された内容を、本人の同意なくそのまま第三者に伝えることはありません。一方で、組織全体として扱うべきテーマについては、個人が特定されない形で整理し、経営課題としてフィードバックすることがあります。安心して本音を話せる場と、組織変革につながる情報活用を両立します。

どのような企業に向いていますか?

社長と幹部の温度差に悩んでいる企業、経営会議が機能していない企業、決めたことが実行されない企業、幹部が受け身になっている企業、事業承継や次世代幹部の育成に取り組みたい企業、組織拡大に伴い経営層の意思統一が必要な企業などに向いています。

料金や期間はどのように決まりますか?

対象となる方の人数、期間、進め方に合わせて個別に設計します。推奨の経営層一枚岩プランは6か月からが目安です。初回経営ヒアリングで状況を伺ったうえで、ご提案とお見積りをお出しします。

FOR COMPANIES

経営層の状況を、
まずはお聞かせください。

初回経営ヒアリング(60〜90分)で、課題感や組織の状況を伺い、プログラムが合うかを一緒に確認します。お問い合わせの際は、次の内容をお書き添えいただくとスムーズです。

  • 会社名・ご所属・お役職
  • コーチングの対象として想定している方(社長・役員・幹部など)とおおよその人数
  • いま気になっている組織や経営層の状況
  • ご希望の時期や、社内でのご検討状況
法人導入について相談する経営者個人へのコーチングはこちら →
兼子 ゆかり 様

皆さんにも この感覚を体験してほしいと思います。

兼子 ゆかり 様
30代
保険営業 / アパレルブランド経営

保険業界の中で、最年少MDRT(当時)を獲得し、順調に保険営業の仕事を広げてきました。 また、自分がやりたいと思っていたアパレルブランドを立ち上げ、軌道に乗せることができました。 受講して、最も大きく変わったことは、『自分の軸で生きる』というスタンスができたことでした。 自分自身が純粋に行動することで、自分の思い描いたストーリーが、怖いくらいに実現していくことを体験しています。恐らく、私の人生を最も大きく変えたプログラムになるのだと思います。営業としても、会社の経営者としても、自分らしく生き、人間力を高めていけるプログラムだと思っています。皆さんにもこの感覚を体験してほしいと思います。
島津 清彦 様

”見えていない自分”に、 気付く機会を与えてくれます。

島津 清彦 様
50代
元上場企業経営者 / 経営コンサルタント / 禅僧

上場企業経営者を辞め、僧侶として得度し、禅の修行を積みながら、経営のコンサルティングを行っています。 山家コーチのアプローチは、禅の考え方と非常に相性が良く、繊細な傾聴力や鋭いフィードバックは、”見えていない自分”に、気付く機会を与えてくれます。 自分を知り、整え、活かすという考え方は、まさに、禅で言うところの、主人公であり、全機現に至るための基盤作りにつながっています。 非常に素晴らしいコンセプトだと思いますので、皆さんもぜひ体験してみてください。
岩山 レオ 知実 様

過去の点検、 現在の立ち位置と今後の見通しを確認

岩山 レオ 知実 様
30代
僧侶 / 経営者

創建600年以上の歴史をもつ、空き寺を2017年に引き継ぎ、歴史を大切にしながらも、持続可能な樹木葬庭園を展開し、無事に再建を成し遂げることができました。 複数の事業を行いながら、常にコーチと過去の点検、現在の立ち位置と今後の見通しを毎月の面談にて確認しています。 禅の言葉で、我逢人(がほうじん:全ては人との出会いから始まる)という言葉がありますが、このプログラムとの出会いが、皆様にとっての深き豊かさの始まりになることと思います。皆様に是非とも心髄よりコーチ様とのご縁をお勧めいたします。
伊藤 理沙 様

自分の在り方を高めることも、意識できるようになりました。

伊藤 理沙 様
40代
保険代理店エグゼクティブプランナー / MDRT TOT

セルフアカデミアのプログラムを受講し、自分の自信とバランスが飛躍的に高まりました。プログラムの中の統合性の概念は、数字を追い求めるだけではなく、自分にとって最もバランスの取れた状態とは何か?を常に意識させてもらえるものでした。 また、理想状態に対してのイメージも鮮明になり、タイトルの獲得と同時に、人間力の向上も必須であり、自分の在り方を高めることも、意識できるようになりました。人としてどうあるべきかも学ぶことができ、日々お客様と接する上での在り方も大切にすることができています。 本当に素晴らしいプログラムで、たくさんの方にご案内しています。皆さんにもぜひ体験していただきたいと思います。

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